上場企業の社名で思わず『2度見した』本当に上場してた企業

上場企業のグラフを見てると、ときどき『えっ?』て二度見しちゃう企業があります。

いつまでも記憶に残って離れません。

業績の推移(業績チャートへのリンク)と一緒に紹介していきます。

(株) No.1

ナンバーワンです。

企業サイトで会社概要を拝見したところ、読み方は『ナンバーワン』であっていました。

会社名 株式会社No.1(ナンバーワン)

https://www.number-1.co.jp/

ホーム > 企業情報 > 会社概要

初めて見たとき、なにかの間違いかと思って、企業サイトを見に行きました。そしたら確かに『No.1(ナンバーワン)』でした。

『株式会社No.1』

株式会社の第1号にも読めます。もちろん、ちがうと思います。

業績の推移を見るに、毎年少しずつですが、利益を積み重ねているようです。

企業サイトの沿革によると、もとになる会社は1989年(平成元年)に設立した『株式会社ジェー・ビー・エム』とのことでした。そして15年後の2004年に、社名を『株式会社No.1』にしたとのことです。

気になるのは、いったい何が『ナンバーワン』なのか?です。

経営理念によると、『日本の企業を元気にする力』でナンバーワンを目指していると読めました。

経営ビジョンによると、『皆様のビジネスパートナー』としてナンバーワンであると読めました。

つまり、既に『ナンバーワン』なのは、『ビジネスパートナー』としてのようです。

『ナンバーワン』は、オフィス向けにプリンタや内線電話を売ってる企業です。有報の【事業の内容】に載っていました。プリンタと内線電話です。OA機器販売が、『No.1(ナンバーワン)』のメイン事業とのことでした。

さて、『ナンバーワン』は、2017年3月28日に、東証のジャスダック(JASDAQ)に上場した企業ですね。適時開示が出ていました。

2017/03/28 08:00 J-No.1 東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ
2017/03/29 17:30 J-No.1 主要株主の異動に関するお知らせ

3/29の主要株主とは、創業者の方です。上場当時は、すでに役員ではなかったようです。

開示によると、株式の市場売却で『総株主の議決権の数に対する割合』が『10.13% ⇒ 1.76%』に減ったとのことでした。

ところで、有価証券届出書や目論見書には【ロックアップについて】とか載っていて、『内部の人間がすぐに持ち株売ったりはしないですよ』みたいに見える言葉が並んでいますが、なかなか読んでもよく分からないですね。文章の理解を補助する解析ツールを作りたいなって思います。

スポンサーリンク

すてきナイスグループ (株)

素敵な社名です。

2018年に『すてきナイスグループ』からのチラシがポストに入ってたのを見て、『ああ、あの上場企業か』と、ますます社名の記憶が強くなりました。

業績の推移を見るに、利益は第4四半期にまとめてあがってくるタイプの企業です。

企業サイトのメニュー項目も、非常にナイスです。

『ナイスグループについて』
『数字で見るナイスグループ』
『ナイスグループの事業』
『ナイスグループの想い』

https://www.suteki-nice.jp/

口語的(こうごてき)には、『ナイスグループ』なんですね。

『ナイスグループ』のトップメッセージを拝見したところ、『ナイスグループ』の歴史は『1950年』から始まったようです。現代風の社名からは意外でした。住宅建築用の木材を取引する会社として始まったとのことです。木材(もくざい)です。『ナイスグループ』は木材にゆかりのある企業です。

当時の社名は『市売木材株式会社』。

いちうりもくざい、とお読みするのでしょうか。

いったい、いつから『ナイス』になったのか?

ナイスグループの沿革を拝見したところ、1995年に『ナイス日榮株式会社』、2000年に『ナイス株式会社』、2007年に『すてきナイスグループ株式会社』になったとのことです。

『すてきナイスグループ』になってから、既に10年以上経過しています。

社名に魅かれて調べてみたら、とても歴史のある企業でした。

スポンサーリンク
企業を探す視点
シェアする(押すとSNS投稿用の『編集ページ』に移動します)
フォローする(RSSフィードに移動します)
スポンサーリンク
シラベルノート
タイトルとURLをコピーしました