【1000件以上】たくさんある法律をプログラムでまるっと理解したい

 

ウィキペディアなどで日本の法律の数をしらべたら、1000件以上あるとのことでした。

法律といいますか、広い言葉でいうところの法令(ほうれい)ですね。

憲法(けんぽう)がいちばん上にあって、法律(ほうりつ)⇒政令(せいれい)のように、どんどんこまかくなっていくみたいです。

で、そういった法律をですね、まるっと把握して、まるっと理解してみたいなって、思っているわけなんです。

法律って、文章が難しいですよね?

文章のほとんどが『法第六十三条の三第一項』みたいに、どこかを参照している感じでした。

まるで、HTML(エイチティーエムエル)のハイパーリンク。

リンクのさきまで知らないと、基本的に把握できない作りになっています。

(かといって、参照先をいちいちぜんぶ書いてたら、本にできないくらいの量になっちゃいます。これは仕方のないところだと思います。)

そういったスパゲッティになってる法律を、ひとつ、把握してみたいなって思っているわけなんです。

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どうやって膨大な法律を把握して理解するのか?

『プログラムのちからで可視化(かしか)してしまえば、まるっと把握できるんじゃないか?』

そう思いました。

たぶんですが、『法第六十三条の三第一項』みたいな部分をハイパーリンクみたいに使って、家系図のようにつなげていけば、いくらか見やすい、読みやすいものが出来ると思うんです。

で、それくらいならたぶん、専門家向けの情報システムとして、既にあるんだと思います。

自分は法律の専門家ではないので、ちょっと検索してみた感じからの想像です。

『印刷物では難しかった法律も、プログラムで立体的なグラフにすれば、把握できるかもしれない。』

法律をダウンロードする仕組みは整っている

ありがたいことに、『法令API(ほうれいエーピーアイ)』がありました。

法律の文章を、プログラムから簡単にダウンロードするための仕組みですね。

それがととのっていました。

そして、法律の文章自体も、構造化(こうぞうか)されているようでした。

まだ、あまりくわしく見ていないのですが、個人でも、法律(ほうりつ)の条文(じょうぶん)を参照して、可視化するようなプログラムは作れそうでした。

いつか、法律を読み解くために、グラフ化したりするPython(パイソン)プログラムを書いてみたいなって思っています。

法律を考える人はすべての法律を把握しているのか?

想像ですが、たぶん把握してないと思います。

法律の数から察するに、人間の能力を超えています。

法律の追加や削除で、関係するところだけをくわしくチェックして、なんとか立案(りつあん)とかしていらっしゃるのだと思っています。

参議院のサイトを見ると、法律を考えているのは、『議員(ぎいん)』と『内閣(ないかく)』とのことでした。

法律ができるまで:国会の基礎知識:参議院のあらまし:参議院

はたして、議員のかたがたや、内閣の各省庁(かくしょうちょう)のかたがたは、今ある法律を把握できているんでしょうか?

たぶん、関係するところだけ、その都度、把握してるんだと思います。

もちろん、法律の専門家のサポートを受けながら、立案(りつあん)⇒ 審議(しんぎ)してるんだと思います。

自分は専門家ではないゆえ、なにから何まで想像であります。

法律の理解を助けるツールは、何か運用されているのだろうか?

ちょっと気になっていることがあります。

法律の立案(りつあん)や審議にたずさわっている方々は、既存の法律を理解するためのアプリとかシステムとかを、なにか使っていらっしゃるんでしょうか?

法律の参照がハイパーリンクになってるだけとか、そういう単純なものではなくて、もう一歩、進んだ感じのシステムです。

法律どうしの関係の可視化までしてくれるとか、そいういう感じのシステムです。

そういうのを、なにか使っていらっしゃるんでしょうか?

それとも、特にそういうコンピュータの利用はなくて、2019年の時点でも、紙の本や紙の資料をもとに、立案&審議されていらっしゃるんでしょうか?

もしそうであれば、コンピュータのちからを使って、サクッと把握して、より良いかたちの法律とかを作れそうな気がするんですよね。

プログラムのちからを使って、ふくざつな法律(法令)を、あたまに『スッ』っと入ってくるかたちに変えてあげる。

ラーメンのように、スパゲティのようにからみあった文章関係を、まるっと可視化する。

そういった方法を駆使して、1000件以上あるたくさんある法律を、まるっと理解してみたいなって、思ったわけであります。

実際に実用的なものを作るのは大変そうなのですが、チャレンジしてみたい分野の一つです。

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