アイスコーヒーは、麦茶用のポットにまとめて作っておくのが便利でした。
夏といえば麦茶(むぎちゃ)ですが、アイスコーヒーもおいしいです。
アイスコーヒーの作り方です。
- 麦茶用のポットを用意します。
- 適当にインスタントコーヒーの粉を入れます。
- 適当に水を入れます。
- 適当に冷蔵庫に入れておきます。
- おいしい!
これだけで、一日中キリッと冷えたアイスコーヒーが楽しめました。
写真は、自分がアイスコーヒーにしてよく飲んでいるブレンディ(Blendy)の赤です。
緑のブレンディよりも香りが香ばしかったので好きです。
これまで、麦茶はよく作っていましたが、コーヒーをまとめて作っておくという発想はありませんでした。
コーヒーだけは、なぜか時間をかけて、1杯1杯作っていました。
それであるとき、『麦茶用のポットにコーヒーを作ってみよう』と思い立ちました。
大成功でした。
冷蔵庫からサッと取り出して、冷たいアイスコーヒーが飲める。
1回1回、コーヒーの粉を入れて作る手間が無くなりました(時間短縮)。
麦茶とちがって、インスタントコーヒーはすぐに出来上がるところも良かったです。
1時間とか2時間とか、長い時間待つ必要がありません。
氷を入れたグラスに注げば、最初の一杯も冷たくできました。
麦茶用のポットなら1リットルくらい作れましたので、1日分のアイスコーヒーとしては十分でした。
味にこだわるなら、紙パック入りのアイスコーヒーのほうが香ばしくておいしかったです。
ですが、作り置きしたインスタントコーヒーの味も結構好きです。
1袋買うだけで、安くたくさん作れるところもいいですね。
暑い夏は、冷蔵庫に作り置きしたアイスコーヒーがとても便利です。
忙しい時でもサッと飲めるというのが、とてもありがたいです。