経験談を読みたいときの『検索結果がゴミ』という事態

検索エンジンの限界なのか、そもそも経験談を書いた記事が存在しないのか。

自分は『趣味やビジネスのチャレンジ経験談』が凄く好きで、ときどき検索するんだけど、あんまり見つからないよねってお話です。

さて、失敗や成功にいたるまでの経験とか体験。

そういうのを、時系列で書いて書いて書き連ねたテキスト。

おもしろいですよね!じぶんはめちゃめちゃ好きです!

見つけたときは速攻でブックマークです。ひと息つくときにスグ読めるように、ブックマークしちゃいます。

お話の展開がドラマチックすぎて『ひょっとして創作かな?』とか思っちゃったりもしますけど、そういうところもまるっと含めて好きです。

疑似体験です。

読書は疑似体験がおもしろいとかありますけど、そんな感じですね。

『ふんふん!!(興味)それでそれで!?(期待)』

時間を忘れますよね。経験談は面白いです。ただ面白いだけではなく、実益につながる感じがするところも大好きです。

でもね、そういうのって、なかなか見つからないんです。

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検索エンジンで検索した場合ですけど、たいていは問題と解決方法を寄せあつめたサイトが出てきます。

それはそれで有益なんですが、困った過程とか、試行錯誤した過程がないので、読んでてもあまり面白くないのです。

ゴミに見える。

経験談を探しているときに限っては、そういった検索結果がゴミに見える。

自分の都合でメガネが変わる。

こういうのを、専門用語で『現金なヤツ』って言うらしいです。

自分は現金なヤツです。

しかし、検索エンジンもなかなか賢い。

寄せ集めサイトと経験談をサンドイッチにして、ひかえめに提案してくる。

『ほとんどのひとは大きいところを見に行ってるけど、ひょっとしてアナタ、経験談が読みたいのかしら?』

まるで、そんなことを伝えようとしてるかのような、検索結果。

時々ですけど、自分が求めている経験談っぽいサイトを見つけてくる。

うれしい!ありがとう!グーグル!

かくして、お気に入りサイトがまた1つ。

でも、見つかるのは本当にまれですね。たいていは全然見つからないです。

出てくるのは、FAQ(よくある質問、エフエーキュー、frequently asked question)とか、Q&A(質問と答え、キューアンドエー、question and answer)とか、そんな感じのサイトばかりです。

原因です。

そもそも経験談って数が少ないと思うんですよね。だから単純にヒット数が少ない。だから寄せ集めサイトの物量に圧倒されてしまう。

たぶんそんな感じなんだと思います。

食レポは比較的簡単に見つかりますよね。でも、ビジネスにチャレンジとか趣味にチャレンジとか、そういった長期にわたる経験は、ほとんどレポートがないです。

経験談は希少です。

面白い経験談を見つけるのは至難の業です。

サイトが見つからなくても、本で読むという手もあります。

図書館好きです。

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けれどまあ、図書館も検索エンジンと似たようなところはあります。

知識とかノウハウを辞書的にまとめた本は、経験談じゃないので面白くないです。

実務で使うには便利ですが、自分は経験談が読みたい。

できれば創作ではなくて、現実の経験談とか体験談。

経験談でも、ハズレの本はありました。

たとえば、『(自分の経験から)○○はするな!』とか、『(自分の経験から)○○をするべき!』を列挙した本。

著者が専門分野の相談を受ける仕事をしてて、その相談内容に対する回答をまとめた感じの本。

困っているのは相談者で、著者は別に困ってないというか、あまりにも同じ相談を受けるので、本に答えをまとめたと思われる本。

結論が先に来てて便利でした。でも、自分が読みたい経験談ではなかったです。

自分が読みたいのは、著者がぶちあたった問題に、著者が試行錯誤した過程を、著者が書いたテキスト。

これが面白い。

でも、そういった本はなかなか見つからないです。

なんか、図書館も検索エンジンもみんな一緒です。

いつだって、求めているものに対して、対象外の数のほうが圧倒的に多いんです。

『違う、そうじゃない!』って感じの候補の方が、圧倒的に多いんです。

探しているものは、なかなか見つからない。

ところで、『ゴミ』というセンセーショナルな(人の感情をあおるような)言葉を使いました。

本当にゴミなのは、ワードサラダの記事がまざった検索結果です。

見出しに答えを書いて、本文にワードサラダをくっつけたようなサイトが、令和になってもヒットします。

ワードサラダは、人が見てもよく分からないです。

『なんか書いてあるけど何かがおかしい』

少し読み進めて、でたらめな文章だと気付いて、時間を無駄にする。

これこそ、ゴミ。

ワードサラダを楽しもう的なサイトならありますが、検索エンジンをだますために使ったサイトはゴミ。

人が見ても迷うんだから、検索エンジンが拾ってしまうのも無理からぬこと。

自分が探しているような経験談って、インターネットの最果ての地にあったりする。

あまり見なくなったワードサラダですが、ニッチなところではまだまだヒットします。

『もしかしてあった?(期待)』

そう思って開いたらワードサラダだった時の悲しいこと。

検索意図とズレたサイトが出てくるのは、べつにぜんぜん良いです。

でも、ワードサラダだけは好きになれない。

経験談を読みたいと思って検索しても、すぐに見つかるのは本当にまれです。

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