『豚肉は加熱して召し上がってください』を継続的にアピールするのは非常に良いこと

食品売り場で『豚肉は焼いて食べます』と、継続的にアピールするのは、非常に良いことです。

スーパーには、毎年毎年、新しい世代の方がいらっしゃるわけですから、初めての人にどんどん知らせていく

コレなんです!

生鮮食品(せいせんしょくひん)って、食べ方がわからないもの、多いですよね。

豚肉に限らず、野菜やフルーツなども含めて。

生(なま)で食べても大丈夫なのか?ヤバイのか?

そういうのって、どこかでいちど教えてもらうか、自分の身をもって経験するかしないと、わからないんですよね。

焼かないとやばいのか、実はそのままでも食べられるのか。

食べられないとしたら、なぜ食べられないのか?

食べたらどうなってしまうのか?

そういうのって、最初は人間、全員わかりません。

本当に、どこかで見たり聞いたりしないと、分からないです。食べ方がわからないっていうのは、本当仕方がない。

だから、スーパーとか食品売り場には、食べ方を書いておいてほしい。『どうやって食べるのか?』と。

で、最近は『そのまま食べられます』とか、『加熱して食べてください』とか書かれるようになってきて、分かりやすくなったなぁって思いました(2019年)。

わかりやすいって、いいですね!

初めて食べるようなものでも、焼けば食えるのかってわかります。

あと、恥をかかなくてすみます。

肉や魚に関しては、経験的には焼いて食べたほうが安全、焼かないで食べると倒れてしまう場合がある。

『そんなことは常識だろう』

などと、偉いひとが偉そうに説教してるのをメディアで見かけてきました。

でもね、普段食べるものなんて人それぞれなんですよ。外に出れば、見慣れない食べ物なんて、ごろごろしてます。

だから、作るほうが、売るほうが、食べ方を積極的に案内するのが正解。

特に、現代は調理済みの食品が広く食べられてるわけですよ。

『売ってるものはそのまま食べられるんじゃないか?』と思ってしまうのも、当然のこと。

実際に『刺身(さしみ)』とか『サラダ』って食べ方もあるわけですし。

たとえ普段から自炊してるような人でも、小さいころからの慣習で料理してるというのが普通だと思います。

『焼かなくてもたべられるかな?』

そんなこと、いちいち全部確認しないです。試すのも大変ですし。

そういうわけで、食品売り場や製品パッケージに食べ方が書かれているっていうのは、ありがたいですね。

高級なフルーツとか珍しいフルーツだと、食べ方の紙がついてたりします。

こうやって切りますとか、ここの部分を食べますとか。

たとえば、バナナなら簡単ですけど、パインとか、まるごと渡されても困っちゃいますよね。

生パインめちゃめちゃおいしかったです。舌がぴりぴりしたけど、冷やした生パインは甘くてさわやかで非常においしかったです。くだものの香りが凄く良かった。

パインの食べ方ですが、一緒についてた説明書きを見て知りました。

見慣れない食べ物をわたされたら、とりあえず説明書きは見ちゃいますよね。なければ検索。

初めて食べるものって、心理的なハードルが高いです。味の心配もそうですけど、やっぱり食べ方ですね。食べ方を調べるのが面倒っていうのが大きいです。

自分の場合ですけど、『食べ方がわからないから買わない』っていうのが結構あります。

スーパーだと、地産地消とかで、地元の野菜がお手頃価格で並んでたりするのですが、食べ方がわからない。

洗ってゆでて食べてるんだろうとは思うけど、それでいいのか?

どうやって食べるのが普通なのか?

野菜を包んでるフィルムとかに、『洗ってゆでて食べます』みたいなことが書かれていればわかりやすい。

お店のほうで『○○と同じように食べられます!』って商品ポップ(POP)が貼ってあると、つい見ちゃいますよね。

そういうのって、用意するのが大変なんですけれども、とっても効果的。

安全に食べてもらうためと、広く買ってもらうために、食べ方を積極的にアピールしていくのは、すごく良いことだと思うわけなんです。

1回だけじゃなくて、毎年毎年、アピールしていく。

1回だけだと、世代の新陳代謝で、どんどん廃れて(すたれて)いっちゃいます。

『常識になった』という状態はない。『継続的に』アピールしているからこそ、『常識のようになる』。

食べ方を継続的にアピールするっていうのは、とてもとても良いこと。

そう思うわけなんです。

スポンサーリンク
ブログ
シェアする(押すとSNS投稿用の『編集ページ』に移動します)
フォローする(RSSフィードに移動します)
スポンサーリンク
シラベルノート
タイトルとURLをコピーしました