『スタートメニュー』⇒『設定』⇒『システム』⇒『マルチタスク』を開く。
『マルチタスク』⇒『複数のウィンドウで作業する』⇒『ウィンドウのスナップ』のところを見る。
そこに『ウィンドウをスナップしたときに、横に配置できるものを表示する』というチェックボックスがあるので、チェックを外す。
以上です。
これで、ウィンドウを端に寄せたときに、余計な候補が出ることがなくなりました。
今までは、スナップするたびに小さいウィンドウがたくさん出てきたので、消すのがちょっと手間でした。
これでスッキリ。
しかし、本当ならこういう補助機能をどんどん使っていきたいんですけどね。
アシスト自転車のように、どんどんアシストしてもらって、自分の作業をバシバシ進めていく。
でも実際は、ポップアップしてくるウィンドウ群から、お目当てのウィンドウを探すのが大変でした。
『それなら、タスクバーやデスクトップから次のウィンドウを選択したほうが早いや』
ってことで、ポップアップは OFF にしました。
さて、この『あとどれを表示しますか?』みたいな感じで出てきた、小さいウィンドウたち。
直前に使っていたウィンドウが左上に来てる感じだったので、並びがランダムってことはないと思います。
でも、自分は直感的に使うことができなかった。
なので、とりあえず OFF。
設定で ON / OFF できる機能で良かった。