衣装ケースの処分がめちゃめちゃ大変だった話(解体して不燃ごみへ)

思い切ってお部屋の大掃除と持ち物の整理を進めた結果、衣装いしょうケースがひとつからっぽになりました。それを処分した時のお話です。

不燃ふねんごみに出せる大きさにカットして処分しました。

『カットする』なんて簡単に書きましたが、これがめちゃめちゃ大変でした

そのあたりのお話です。

引き出し3段の衣装ケースを処分する

さて、今回不要になった衣装ケース。

サイズ的には、洗濯機よりも少し小さいくらい。

構造的には、木製の天板てんばんが1枚。

プラスチックの引き出しが3つ。

あとはプラスチックのフレーム。

自分の地域では、これらを 20 リットルの指定ごみ袋に納めれば OK とのこと。

指定袋に入れば、小さい 10 リットル用でも OK。

不燃ごみでも OK だが粗大ごみでも OK

もし袋に入らなければ、粗大ごみとして処分できます、とのことでした。

流れとしては、電話で予約して、粗大ごみの手数料(数百円)を払って、取りに来てもらう感じ。

ですが、衣装ケースをひとつ処分するくらいでわざわざ回収に来てもらうのが申し訳なかった。

きっかけとしては、そんな感じ。

『よし、解体してやる…!』

今回は不燃ごみでいくことにしました。

不燃ごみの袋に入れてやるぜ(でも袋は 10 リットルな)

さっそくですが、問題発生。

自分の買っておいた不燃ごみの袋が、なんと 10 リットルでした。

袋がとても小さい。

『かなり細かく解体しないと…』

いきなりハードルが上がってしまった。

そう、まさか『衣装ケースを手放す』なんて考えてもいなかったわけで。

(余ったケーブルとか小物ケースを捨てるくらいのつもりで 10 リットルをチョイスしてた)

それで、10 リットルの 10 枚入りの残り。それがあと 6 枚でした。

容量的ようりょうてきには十分足りる感じ。

ただし、解体してかさを減らすことができればのはなし。

まずは衣装ケースの引き出しから。

引き出しを板切れに分解×3

これが一番大変でした。

裁縫用さいほうようの大きなちばさみがあったので、それで切断しました。

(このハサミは今回捨てようと思っていたもので、切れなくなってもいいやくらいの感じで使いました。そして解体が終わった後、すっかり切れなくなっていました。)

さて、まずは周囲を囲む4めんを、4つの板切れに分解。

最後に残った大きな底板そこいたを、4つにカット。

いい感じ。

大きかった引き出しも、板キレにしてしまえば全然かさばらない。

ちょっと心配だったけど、余裕で袋に入りました。

でも、ハサミを握ってた手がプルプルになりました。めちゃめちゃ疲れた。

なぜかって、引き出しのはしっこが硬い硬い。

たぶん、丈夫にするためだと思うんですが、くるっと丸めて折り返した構造になっていたんですね。そこがめちゃめちゃ硬かった。

ハサミじゃ全然切れなかったので、ニッパーで少しずつ切り込みを入れて、弱くなったところにハサミを入れていきました。

そのニッパーも、渾身こんしんの力を込めて、ようやく少し切れていく感じでした。

そんな作業を引き出し3つ分やりました。本当にツカレタ。

次はフレームです。

プラスチックのフレームを短くカット

フレームは細いから楽勝だと、そう思っていた時期が、俺にもありました。

いざカットしようとしたら、ハサミが入らない。ニッパーも入らない。

引き出しは基本的に平面だったからカットできた。

でも、フレームは四角い立体。細くても立体。

もっとべつの道具が必要。

DIYディーアイワイ (do it yourself) が趣味の方なら、ノコギリとかでカットできたんでしょうけれども、自分はそういった道具を持っていなかった。

さて、どうしようかと。

とりあえず、メガネを装着。靴も履いた。

で、足で押さえながら手で曲げてみた。

思いのほか簡単に曲がりました。

『お、曲がる曲がる。』

プラスチックが曲がって弱くなったところに、ハサミのを当ててみる。

サクッと切れました。

まあ、それでも結構な力技でしたが、なんとか短くカットしていくことができました。

でも、ちょっと危なかったですね。眼鏡と靴は正解でした。

『切れた』というよりは『割れた』という感じで、たまに一気に折れたりもしました。

その時です。破片が少し飛び散りました。

そんなことを繰り返しているうちに、『無理しないで粗大ごみでお願いすれば良かったかも』という気持ちが。

解体に使える道具がないと、衣装ケースの処分は大変ですね。

フレームも何とか袋に入りました。

さて、最後は衣装ケースの天板てんばんです。

木製の天板をバリバリと解体していく

衣装ケースの天板てんばんは比較的簡単でした。

板の中身は空洞で、木のフレームに薄い板を貼り合わせた感じの軽い構造でした。

さっそく足で踏みつけて、板に穴をあける。そこからバリバリとはがしていく。

最後に残った木のフレームは、手と足で曲げたらすんなり折れてくれました。

『よかったよかった』

木といっても、木材のチップを押し固めたような木で、太さもあまりなかった。

もしこれが中身全部詰まっていたら無理でしたが、そうではなかったので助かりました。

そして気がついた。

『この天板、燃えるんじゃないか?』

調べてみたら、燃えるゴミで OK。

天板は可燃ごみの袋に入れて、解体完了!

衣装ケースの解体完了

衣装ケースの解体ですが、半日かかりました。ようやく処分できました。

たしか2010年くらいに買ったもので、すごく使いやすくて便利に使っていました。

『これはいい!』と、追加で同じものを購入したくらい気に入っていました。

デザインもオシャレ過ぎず、シンプルで軽くて使いやすかったです。

ニトリでもなく、無印良品むじるしりょうひんでもなく、どこのメーカーだったかな?

たぶん IRIS OHYAMAアイリスオーヤマ …だったと思うけど、思い出せない。

プラスチックが割れたりといったこともなく、10年近く使ってきました。いいですね。

変化といえば、引き出しのプラスチックが全体的に波打ってきてて、『ちょっと歪んできたかな~?』とは思っていました。

ちょうど、紙の本が湿気を吸って波打っちゃったような感じですね。

開け閉めは問題なくスムーズだったので、全然気にしてなかった。

そういえばこの衣装ケース、キャスターが4個付属してました。

最初は付けてみたけど全然動かすことがなかったので、すぐに外しちゃいました。

一応捨てずに保管していましたが、結局使いませんでしたね、10年間。今回一緒に捨てました。

それにしてもこの衣装ケース、かなり使い込みました。

服をしまってもいいし、小物やケーブルを放り込んだり、書類を放り込んだり、本当に便利に使ってきました。

ですが、今回持ち物をいろいろと見直した結果、衣装ケースひとつ分が空きました。

断捨離というほどでもないけれど、スッキリです。

『お部屋を片付けるには物を手放す』

やっぱりこれが一番効きますね。根本的に解決しました。

整理整頓も、心がけてはいたんですけれどね。

少しずつこちゃこちゃとした小物が増えてきて、収納のための収納みたいになっていたところがありました。

今回、不要品をまるっと処分することができて良かったです。

めちゃめちゃ大変でしたが、衣装ケースという大物もひとつ処分することができました。

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