【遅くて不便】古い HDD の使い道がなくて処分した話

2020年になって、ようやく古い HDD たちの処分が完了しました。

まだまだ使える感じだったのですが、全部捨てました。

とうとう使い道がなくなっちゃったんですよね。

どの HDD も容量が 500 GB くらいしかなくて、読み書き速度も今となっては遅かったです。

CrystalDiskMark で測ってみたんですが、シーケンシャルで 90 MB/s くらいしか出ませんでした。

自分が現在メインで使用している 2TB の HDD では 130 MB/s も出ていますし、価格.com で最新モデルのレビューを見ると、200 MB/s に達している製品もありました。

SSD ほどではないですけれども、HDD の速度も進化しているんですね。

それで手持ちの古い HDD たちですが、本当に使い道が思いつきませんでした。

システムドライブの SSD 化で引退した HDD なのですが、その後は Windows 7 のバックアップに使っていました。

しかし、容量がギリギリになってきて、使えなくなりました。

そして最近まで Python プログラムの中間ファイルを書き込むディスクとして使ってきました。

データの書き込みドライブを分けることで、処理の高速化に役立ててきました。

ですが、その用途でも容量が足りなくなってきました。

実行結果を見比べるために、中間ファイルは現在と前回の2世代を残していたのですが、前回の結果を残しておくスペースがなくなってしまったんですね

一応、外付けハードディスクとして USB メモリのように使おうか、とも思ったんですけどね。

でも、2020年の今って、128 GB の USB メモリが 2000 円くらいで買えちゃうんですよね。

なので、わざわざ重たい HDD を使う必要なんてないわけです。

USB メモリなら電源コードも USB ケーブルも要らないわけですし、いいことづくめです。

軽くて小さくて PC にさすだけという手軽さ。

速度に関しても USB 3.0 や USB 3.1 が普及したことで、内蔵 HDD 以上の速さを持った製品が登場していました。

古い HDD を再利用していくよりも、USB メモリを使ったほうが、はるかにメリットがあるように思いました。

むしろ、もったいないの精神で古い HDD を持ち続けて、使い続けることは、時間のロスが大きいと感じました。

使い道のないドライブがあると、エクスプローラーの表示が増えて邪魔だったし、容量が小さいから入れるファイルを選ぶ手間があったし、読み書き速度も 90 MB/s しかでなくて、ファイルコピーが遅かったです。Linux や VirtualBox のディスクイメージを置くといった用途を試したのですが、遅くて不便を感じました。

あと、HDD ってつないでいるだけでスピンアップと休止状態を繰り返すんですよね。

モーターが回転し始めるたびに OS が一瞬止まるので、これがわずらわしかったです。

HDD の台数が多いほど、待たされる時間が長くなりました。

1台だと8秒くらい、2台だと12秒くらい、3台だと15秒くらい。

すべてのドライブの状態を拾うような処理が発生するたびに、そのくらい待たされていたわけです。

本当にいつかフル SSD の PC に移行したいですね。

『余った HDD を使い続けると、時間的なロスが拡大していく』というのを実感しました。

再利用による経済性よりもデメリットが勝っていました。

それをくつがえすような使い道はありませんでした。

そういったわけで、ほかの1TBに満たないHDDたちも、全部手放すことにしたわけです。

すでに十分な容量の SSD と大容量で高速な HDD があるので、あえて古い HDD を活用する必要もないわけです。

全部処分してスッキリしました。PC も軽くなりました。

2020年の今ですが、システムドライブには 500 GB の m.2 NVMe SSD を使用しています。

データドライブには 2TB の HDD を 2 台使用しています。

大きな容量の HDD を2台使用することで、相互にバックアップしたりしています。

外付け用のハードディスクケースも2つ持っていたのですが、古い HDD の処分と一緒に捨てました。

ハードディスクケース(箱無し付属品あり)は、数年前にハードオフに持って行ったこともあるのですが、買取価格はほかの PC パーツ類とまとめて300円という感じでした。

なので、今回は不燃ごみで捨てました。十分に使いましたし、満足です。

机からハードディスクケースのケーブルがなくなって、かなりスッキリしました。

古い HDD とハードディスケースの処分は、良い決断でした。

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