日本株の選び方。単純に業績が右肩上がりの企業を選ぶ。

自分が日本株を選ぶ時に行っていた方法です。

ここでいう日本株とは、トヨタ自動車とかライザップの株式のことです。いわゆる、個別銘柄ですね。

数ある選び方のひとつなのですが、単純に、「売上・利益・キャッシュフロー・現金残高・純資産」が、それぞれ右肩上がりの企業を選んでいます。

ちょっとありきたり過ぎて、面白くないかもしれませんね。

しかし、そのような企業というのは、今後も右肩上がりの業績を期待させてくれますし、実際にそのような実績を示し続けています。

このようなことを申しますと、「そのような成長軌道乗った企業、既に成長しきった企業は、もう株価とか成長しないんじゃないか?」というお言葉をいただくかもしれません。

そのようなことはなかった。企業は大きくなっても、さらにさらに成長していく。

というのが、私の中での結論であります。

私も初めの頃は、社歴の長い企業の株価が2倍、10倍になる、なーんて事はないだろう、などとぼんやり思っておりました。

しかしながら、日本の上場企業の「株価と業績の関係」をグラフに表していったところ、規模の大小にかかわらず、積み上げた利益に応じて株価が上がっているようだ、という結論に至りました。

株価と財務のマルチチャートB 7203 トヨタ自動車株式会社

どうも私の先入観は、あまり正しくなかったようでした。

そのようなわけで、「単純に業績が右肩上がりの企業を選ぶ」というのは、良い方法だと思うようになりました。

グラフだけで確信が持てるほど、綺麗な右肩上がりを示している企業は少ないのですが、確かに存在しています。

補足ですが、発行済株式数の多い大企業は、そうでない企業に比べて確かに株価上昇の幅は小さいようでした。

しかし、毎日100万株も売買されているような大企業の株価が2倍になるのと、毎日1万株しか売買されていない企業の株価が10倍になるのとでは、意味が異なることに気づきました。

売買可能な数まで考慮すると、実現可能な値上がり益は大企業のほうが大きいのです。

「投資資金の大きさに応じて、適切な投資対象というものが変わるのだ」ということを、グラフを見ていく中で実感しました。

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