EDINETラベルファイルを読み込むコード例【Python】 XBRLのラベルファイルを読み込むコード例です。 EDINET XBRL仕様書で、名称リンクと呼ばれているあたりの内容です。 ラベルファイルを見ると分かるのですが、たいていの場合、ひとつの勘定科目に対して複数のラベルが定義されています。...2018.06.27EDINET決算分析システム
EDINETスキーマファイル(xsd)を読み込むコード例【Python】 PDFのような日本語ラベルをつけるために、同梱されているスキーマファイルを読み込みます。そのコード例を示します。 スキーマ schema (Oxford Learner's Dictionaries) という言葉ですが、アウトラインっ...2018.06.26EDINET決算分析システム
EDINET旧EDINET XBRLを読み込むコード例 (jpfr, ifrs)【Python】 古いバージョンのEDINET XBRLを読み込むコード例です。 2013年以前の決算を取得するために作りました。 新・旧を組み合わせると、2008年からの決算データベースができます。 これにPDFの手入力を組み合わせれば、ライザップグ...2018.06.25EDINET決算分析システム
EDINETEDINET XBRLをExcelに変換するコード例【Python】 XBRLの内容をデータフレームに変換して、Excel形式(xlsx)で保存するコード例です。 2014年以降のEDINET XBRLを読み込むコードです。 実行すると、すべての勘定科目のタグ名・日付・金額がxlsx形式で保存されます。 ...2018.06.23EDINET決算分析システム
Python【Python】zip を展開せずに直接読み込むコード例【XBRL】 zip ファイルを解凍せずに直接読み込む Python コード例を書きました。 EDINET も TDnet も EDGAR も、XBRL は『zip ファイル』で公開されていました。 zip ファイルの中身を読み込むときは、いったん ...2018.06.21Python決算分析システム
EDINETcontextRefから日付情報を取得する【XBRL】 XBRLの勘定科目タグには日付が設定されています。全上場企業・全期間の勘定科目の決算データベースを作るにあたって、この日付をもとに時系列を整理します。とても重要な情報です。その取得方法です。 contextタグの辞書を作る 勘定科目には「c...2018.06.05EDINET決算分析システム
EDGARXBRLの仕様書やタクソノミの場所【EDINET, TDnet, EDGAR】 XBRLの仕様書やタクソノミを閲覧・ダウンロードできるサイトの紹介です。 XBRLの構造をファイルから読み解くのは容易ではなかったです。 XBRLは仕様書や技術資料が公開されていますので、それらの場所を紹介します。 わからない用語も、...2018.06.05EDGAREDINETTDnet決算分析システム
EDINETEDINET XBRLを読み込む方法【Python】 金融庁がEDINETで公開しているXBRLを読み込む方法です。Pythonを使います。あえて自分で作らなくても、XBRLをCSV等に変換するソフトはあるのですが、全上場企業・全期間を集計できるものは、今のところありません(2018年時点)。...2018.06.03EDINET決算分析システム
EDGARXBRLの取得方法【EDGAR】 ※(2022年1月追記)以下は2018年の記事執筆時点での情報です。当記事の閲覧時点では、EDGARの利用規約が変わっている可能性があります。 米国証券取引委員会(SEC)のエドガー(EDGAR)からXBRLを取得する方法です。 海...2018.05.30EDGAR決算分析システム
EDINETXBRLの取得方法【EDINET】 (追記)2019年からEDINET APIが使えるようになりました。なので、今後はEDINET APIを使ってXBRLを取得するのが良いと思います。 EDINET API で XBRL ファイルを取得する方法を書きました。 ⇒ 【EDIN...2018.05.29EDINET決算分析システム