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【Python】Arelle のインストール方法【XBRL 読み込みライブラリ】

(2022年12月12日追記) Arelle が公式に Python ライブラリをリリースしたとのことです。 「arelle-release」という名前のライブラリでした。 pip コマンドでインストールできるようです。 ...
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詳細なXBRLパーサーのコード例【Python】

XBRLファイルからデータを読み込む詳細なXBRLパーサーのコード例です。 詳細なXBRLパーサーの作り方で作っていたPythonプログラムのコードになります。 ある程度動きましたので、現時点のコードを掲載します。 コード...
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セグメント情報から事業別の売上高などを取得する方法【EDINET XBRL】

有価証券報告書には、企業全体の売上高のほかに、事業別の売上高といった詳細な情報が載っていました。 EDINET XBRL のコンテキストにある「シナリオタグ」を取り込むことで、そういった情報も取り出すことができました。 その大ま...
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EDINET XBRLの勘定科目タグ集約リスト

業績グラフを作るにあたって作成した、勘定科目タグの集約リストを紹介します。 決算情報をXBRLから抽出するのは比較的容易なのですが、実際に分析しようとすると、売上高にも色々な種類があって、「これが売上高のグラフだ!」というのがなかなか...
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EDINET XBRLを読み込むPythonライブラリ

(2020年11月6日 追記)Python で XBRL のデータを取得するなら、まず『Arelle(アレル)』という Python ライブラリを使ってみるのが良いと思います。 ⇒ 【Python】Arelle のインストール方法【XBR...
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ラベルファイルを読み込むコード例【Python】

XBRLのラベルファイルを読み込むコード例です。 EDINET XBRL仕様書で、名称リンクと呼ばれているあたりの内容です。 ラベルファイルを見ると分かるのですが、たいていの場合、ひとつの勘定科目に対して複数のラベルが定義されて...
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スキーマファイル(xsd)を読み込むコード例【Python】

PDFのような日本語ラベルをつけるために、同梱されているスキーマファイルを読み込みます。そのコード例を示します。 スキーマ schema (Oxford Learner's Dictionaries) という言葉ですが、アウト...
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旧EDINET XBRLを読み込むコード例 (jpfr, ifrs)【Python】

古いバージョンのEDINET XBRLを読み込むコード例です。 2013年以前の決算を取得するために作りました。 新・旧を組み合わせると、2008年からの決算データベースができます。 これにPDFの手入力を組み合わせれば、...
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EDINET XBRLをExcelに変換するコード例【Python】

XBRLの内容をデータフレームに変換して、Excel形式(xlsx)で保存するコード例です。 2014年以降のEDINET XBRLを読み込むコードです。 実行すると、すべての勘定科目のタグ名・日付・金額がxlsx形式で保存され...
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contextRefから日付情報を取得する【XBRL】

XBRLの勘定科目タグには日付が設定されています。全上場企業・全期間の勘定科目の決算データベースを作るにあたって、この日付をもとに時系列を整理します。とても重要な情報です。その取得方法です。 contextタグの辞書を作る 勘定科目には...
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